#programming

Python で YAML を読み込んで Jinja2 でテンプレートに値を埋め込む

2017-11-27

概要さまざまなツールで YAML が設定ファイルの形式として採用されるようになってきたので、 Python で YAML を読み込んで Jinja2 のテンプレートに適用してみる。ライブラリをインストール $ sudo pip3

2015-02-07

概要 ANSI エスケープコードというのは文字としては表示されないが仮想端末を制御するもの。例えば画面をスクロールしたり、カーソルを移動したり。詳しくは↓のWikipediaをみるとよい。 https:\/\/en.wikipedi

2015-02-05

概要 GHCi のプロンプトをカラフルにする。 install Cabal で ipprint と hscolour をインストールします。 $ cabal install ipprint hscolour ~\/.ghci ~\/.gh

2014-11-22

概要 GLSL とフラクタルの勉強をしていて、試しに(Wikipedia) マンデルブロ集合を Dart と WebGL で描いてみた。マウスでちょっとだけグリグリできるようにしてみた。デモは↓から閲覧できる。 http:\/

2014-11-20

概要 SuperCollider だと標準のオーディオ・インターフェースならば s.boot を実行するだけで良いのだが、その他のオーディオ・インターフェースの選択の方法がわからなかったので、調べてみた。 Komplete Audi

2014-07-21

Python だとデフォルトのエラー出力がわかりやすいので、あまり困らないが、調べてみた。 inspect_test.py inspectというモジュールを使えば良い。ファイル名と関数名と行数をタプルで返す関数filename_fu

2014-07-15

SuperCollider はクライアント側 sclang とサーバ側 scsynth がお互いに OSC を利用して通信しています。しかし、sclang も scsynth もまた違う OSC クライアントからのメッセージを受け付

2014-05-12

概要画像を三角形に分割するための画像フィルタをPythonとOpenCVで作りました。サンプルコード必要なモジュールは scipy, numpy, cv2 です。 delaunay.py import sys import sc

2013-11-25

概要 MATLAB のデータを numpy で利用したかったので、scipy で読み込んでみた。 Octave でデータの作成 MATLAB が手元になかったので、Octaveで m.mat を作成。 $ octave -q octa

2013-11-06

いきさつ OpenCV を C++ から使って見ることに。というかもともと C++ で使うのが基本っぽい。そして、C++ で使う時のコンパイルオプションって長くてめんどくさそうだな、って思って調べたら、 pkg-config なん

2013-09-28

概要以前、padKontrol を買ったが、実際にどのように MIDI メッセージが発せられているかわからないので、ターミナルへ継続的に出力してみたかった。 mididings というのを使えばできるらしい。準備 instal

2013-08-16

いきさつ Graphviz というグラフ描画専用のツールがあるので使ってみることに。 Graphviz のインストール $ sudo apt-get install graphviz データ形式の変換空手クラブのデータ karate

2013-08-06

ドロネー図とは 2 次元の Delaunay 三角形分割は、各三角形の外接円が内部に他の点を含まないようにします。この定義は、高次元にも自然に拡張できます。 Delaunay 三角形分割 - MATLAB delaunay

2013-07-16

概要 Octave で簡単に FFT の図が描けるらしいのでやってみた。 mesh(p) p = zeros(64,64) p(31:34,31:34) = 1 mesh(p) surf(r) q = fft2(p) r = abs

2013-06-03

概要自分で線形計画問題のソルバを実装していて、検算したくなったので、GLPK の GLPSOL を使ってみた。線形計画問題線計画問題を以下のように定義する。 [ A \\in \\mathbb{R}^{m \\times n}, \\m