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コンピュータに関するメモ。

著者

山本一彰(Takaaki Yamamoto)

東京工業大学において計算機科学と応用数学を学び、 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]においてメディア表現を専攻し修了。 2015年にコンビネータ論理を基に計算完備な計算手法 "論理珠算"を開発し、 それを含む体系である"算道"を構成した。 その成果により、2016年に 第19回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 新人賞 (文部科学大臣賞) を受賞。 現在はSRE(サイト信頼性エンジニア)として生計をたててている。

投稿

LVM でディスクの拡張と追加をやってみる

概要

LVM のディスク追加と領域拡張の作業があったので、そのための検証のメモ。 環境は Ubuntu18.04 。 /dev/sda がLVM用のディスクで、/dev/sdb がブートディスク。

ツールのインストール

パーティション /dev/sda1 作成

PV /dev/sda1 の作成

VG /dev/vg00 の作成

LV /dev/vg00/vol00 の作成

今回はシンプロビジョニングをしたかったので、 vg00/tp というシンプールをまず作成。

次にvol00を作成する。 シンプロビジョニングなので、物理パーティション20GiBよりも大きく100GiBで作成した。

lsblkをすると↓のようになった。

LV /dev/vg00/vol00 を XFS でフォーマット

LVMで作成したブロックデバイスを下記のようにして XFS でフォーマットできる。

下記のようにしてマウントできる。

パーティション /dev/sda1 をリサイズ

/dev/sda1を 20GiB -> 40GiB にリサイズしてみる。

PV /dev/sda1 をリサイズ

LV シンプール vg00/tp をリサイズ

LV /dev/vg00/vol00 のファイルシステムをリサイズ

パーティション /dev/sda2 の追加

PV /dev/sda2 を追加

VG vg00に PV /dev/sda2 を追加

参考