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コンピュータに関するメモ。

著者

山本一彰(Takaaki Yamamoto)

東京工業大学において計算機科学と応用数学を学び、 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]においてメディア表現を専攻し修了。 2015年にコンビネータ論理を基に計算完備な計算手法 "論理珠算"を開発し、 それを含む体系である"算道"を構成した。 その成果により、2016年に 第19回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 新人賞 (文部科学大臣賞) を受賞。 現在はSRE(サイト信頼性エンジニア)として生計をたててている。

投稿

MacBookPro Retina の画面の表示解像度を 2880x1800 で使用する

概要

MacBookPro 15inch Retina を普段使っていて、 画面の仕様的な解像度は 2880x1800 だが、 実質的な表示は 1920x1200 の大きさが最大。 (↓の画像の一番右の設定は画面解像度の dot by dot ではない。)

この解像度を最大まで使うにはいくつか方法があるようだが、 今回は無料のツールである screenresolution を使ってみた。

install

Homebrew を使って screenresolution コマンドをインストールする。

現在の設定の解像度を取得する

今回、MacBook Pro 以外に3つの外部モニタを接続しているため、 それらの解像度まで取得されている。 MacBookProのディスプレイは Display 0

使える解像度を列挙する

↓のコマンドで使える解像度を列挙する。

$ screenresolution list
2017-11-06 21:39:31.127 screenresolution[60103:1500111] starting screenresolution argv=screenresolution list
Available Modes on Display 0
  2880x1800x32@0       	1440x900x32@0        	2560x1600x32@0
  2048x1280x32@0       	1024x768x32@0        	800x600x32@0
  640x480x32@0         	1680x1050x32@0       	1280x800x32@0
Available Modes on Display 1
  1200x1920x32@60      	1080x1920x32@60      	1080x1920x32@60
  720x1280x32@60       	480x720x32@60        	480x640x32@60
  1080x1920x32@50      	576x720x32@50        	720x1280x32@50
  1080x1920x32@50      	1080x1920x32@24      	600x960x32@60
  640x480x32@60        	600x800x32@60        	800x600x32@60
  500x800x32@60        	768x1024x32@60       	1024x768x32@60
  640x1024x32@60       	960x1280x32@60       	1280x960x32@60
  800x1280x32@60       	1008x1344x32@60      	1344x1008x32@60
  840x1344x32@60       	1200x1600x32@60      	1600x1200x32@60
  1000x1600x32@60
Available Modes on Display 2
  2560x1440x32@60      	1280x1024x32@75      	1024x768x32@75
  1024x768x32@60       	800x600x32@75        	800x600x32@60
  640x480x32@75        	640x480x32@60        	1600x1200x32@60
  1280x1024x32@60      	1920x1080x32@60      	1920x1080x32@60
  1920x1080x32@60      	1280x720x32@60       	720x480x32@60
  640x480x32@60        	720x576x32@50        	1280x720x32@50
  1920x1080x32@50      	1920x1080x32@50      	1920x1080x32@24
  2048x1152x32@60      	1024x576x32@60       	1280x960x32@60
  1344x1008x32@60      	1344x756x32@60       	1600x900x32@60
Available Modes on Display 3
  1080x1920x32@60      	1080x1920x32@60      	720x1280x32@60
  480x720x32@60        	480x640x32@60        	1080x1920x32@50
  1080x1920x32@50      	576x720x32@50        	720x1280x32@50
  640x480x32@60        	600x800x32@60        	800x600x32@60
  768x1024x32@60       	1024x768x32@60       	576x1024x32@60
  960x1280x32@60       	1280x960x32@60       	1008x1344x32@60
  1344x1008x32@60      	756x1344x32@60       	900x1600x32@60

Display 0 では 2880x1800x32@0 が最大の解像度。

新しい解像度を指定する

↓のコマンドで解像度を設定する。 解像度は 2560x1600 にしてみた。 ( 2800x1800 だと文字が小さすぎた。)

引数はディスプレイの順番どおりの解像度を指定する。 変更しないディスプレイに対しては skip を渡せばよい。 コマンドを発行すると画面が暗転して新しい解像度に切り替わる。

元に戻したい場合は、MacOS 標準のシステム設定からできる。

参考