blog.monophile.net

コンピュータに関するメモ。

著者

山本一彰(Takaaki Yamamoto)

東京工業大学において計算機科学と応用数学を学び、 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]においてメディア表現を専攻し修了。 2015年にコンビネータ論理を基に計算完備な計算手法 "論理珠算"を開発し、 それを含む体系である"算道"を構成した。 その成果により、2016年に 第19回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 新人賞 (文部科学大臣賞) を受賞。 現在はSRE(サイト信頼性エンジニア)として生計をたててている。

投稿

Mac OS X の Finder から iTerm2を開く

目的

MacOS の Finder で現在見ているディレクトリを iTerm2 で開きます。 右クリックで開けるようにしたいのでやってみました。 Automator を使います。 この方法を使えば iTerm2 だけでなくいろいろなアプリケーションに応用できます。

Automator

Automator.app を開いたら新しい Service を作成します。 したら次の様な画面になるので、 Library -> Utilities -> Run Shell Script を選択します。 [Sevice receive selected] を “folders” にして、 下記のシェルスクリプトを書き込みます。

‘open -a iTerm2 “$f”’ のところを書き換えれば任意のアプリケーションに応用できます。 そして適当な名前 (open -a iTerm2 at this directory とか) をつけて保存(Cmd-S)します。 これで準備完了です。

Finderで任意のディレクトリ上で右クリックしたらプルダウンの一番下に open -a iTerm2 at this directory という項目があるのでポチッとするとiTerm2が開きます。

オフにする

Automator で作った workflow を消さなくても、 System Prefferences -> keyboard -> shortcuts -> Services からオフにすることが出来ます。 (画像では open -a iTerm という名前になっています。)