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Takaaki Yamamoto

東京工業大学において計算機科学と応用数学を学び、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]においてメディア表現を専攻し修了。 現在は digitiminimi Inc. において、インフラエンジニアとして生計をたててている。 また、計算を主題に制作を行い、現代音楽作品や公共インスタレーション作品など技術提供を行う。 三輪眞弘に師事する。

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SuperColliderでオーディオ・インターフェースを設定する

いきさつ

SuperColliderだと標準のオーディオ・インターフェースならば s.bootするだけで良いのですが、 その他のオーディオ・インターフェースの選択の方法がわからなかったので、 調べてみました。

code

今回はKomplete Audio 6 をアウトプットに使用してみます。

ServerOptions.devices;
// ↑の1行にはオーディオ・インターフェースのIDとなる文字列のリストが入っている
// [ Built-in Microph, Built-in Input, Built-in Output, Komplete Audio 6]
// 上記のリストにある"Komplete Audio 6"という文字列が重要
(
  // デバイスの指定
  // サンプルレートの指定
  // バッファーサイズの指定
  // 入出力のチャンネル数の指定
  // scsynthの起動
  s.options.device = "Komplete Audio 6";
  s.options.sampleRate = 96000;
  s.options.numBuffers = 256;
  s.options.numOutputBusChannels = 4;
  s.options.numInputBusChannels = 4;
  s.boot;
)

“Synth();”などで音を確かめてみると、無事に選択したオーディオ・インターフェースから出力されると思います。