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コンピュータに関するメモ。

著者

山本一彰(Takaaki Yamamoto)

東京工業大学において計算機科学と応用数学を学び、 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]においてメディア表現を専攻し修了。 2015年にコンビネータ論理を基に計算完備な計算手法 "論理珠算"を開発し、 それを含む体系である"算道"を構成した。 その成果により、2016年に 第19回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 新人賞 (文部科学大臣賞) を受賞。 現在はSRE(サイト信頼性エンジニア)として生計をたててている。

投稿

Graphviz でフローチャートを描く

Graphvizを使ったフローチャートを書いてみた。

install

sample code

簡単なフローチャートの例示にとして test.dot を描画してみます。

test.dot

言語の形式は DOT と言います。

digraph{                           
        node       [fontname="IPAPGothic"]
        edge       [fontname="IPAPGothic"]
        node       [shape = box3d]; end iphone android wp gala ;
        node       [shape = octagon];
        start      [shape=doubleoctagon,label=スマートフォン持ってる?];
        end        [label=<終わり>]
        wp         [label="Windows Phone"]
        gala       [label=ガラケー]
        favapple   [label=Apple好き?]
        programmer [label=あなたはプログラマ?]
        english    [label=英語読める?]
        start      -> end [ label = "YES" ];
        start      -> favapple [ label = "NO" ];
        favapple   -> iphone[label = "YES"]
        favapple   -> programmer[ label= "NO" ]
        programmer -> android [label="YES"]
        programmer -> english[label="NO"]
        english    -> wp[label="YES"]
        english    -> gala[label="NO"]
        gala       -> start
}

exec

以下のコマンドでトップにある画像が生成されます。

補足

WindowsPhone自体は日本語対応だけど、 困った時に英語よめないと解決方法が見つからないために、 英語読めない人にはツライです(実体験)。