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Takaaki Yamamoto

東京工業大学において計算機科学と応用数学を学び、 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]においてメディア表現を専攻し修了。 digitiminimi Inc. において、インフラエンジニアとして生計をたててている。

各種環境の構築と管理を承ります。

  • 仮想環境: Openstack, GCP, AWS, Azure, ...
  • アプリケーション: WordPress, GitLab, Redmine, ...

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mosek6を使ってみる

いきさつ

cvxoptを使ってquadratic programmingをしているのですが、 オプションのソルバとしてMOSEKを使用することができるのでやってみます。

MOSEK

MOSEKの最新版は7ですが、cvxoptで使えるのは今のところでは6のようです。

license

自分は学生なのでアカデミックライセンスを使用します。 制限は特に無いようです。 - http://mosek.com/resources/academic-license/

受け取ったライセンスファイルmosek.licは$HOME/mosek/mosek.lic に置くと仮定します。

download

以下のリンクからDLします。 今回はUbuntu64bitなのでLinux64bitを選択します。 - http://mosek.com/resources/download/legacy-downloads/version-6/

expand

$ cd $HOME
$ tar xzvf mosektoolslinux64x86.tar.gz

pythonモジュールのインストール

$ cd $HOME/mosek/6/tools/platform/linux64x86/python/2
$ python setup.py install --user

環境変数の設定

以下のように環境変数を設定することによって、動的ライブラリをリンクされるようになります。

$ MOSEKPLATFORM=linux64x86
$ export PATH=$PATH:$HOME/mosek/6/tools/platform/$MOSEKPLATFORM/bin
$ export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:$HOME/mosek/6/tools/platform/$MOSEKPLATFORM/bin
$ export MOSEKLM_LICENSE_FILE=$HOME/mosek/6/licenses

動くことを確認したら.bashprofileなどに記述するとよいかもしれません。

参考URL