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コンピュータに関するメモ。

著者

山本一彰(Takaaki Yamamoto)

東京工業大学において計算機科学と応用数学を学び、 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]においてメディア表現を専攻し修了。 2015年にコンビネータ論理を基に計算完備な計算手法 "論理珠算"を開発し、 それを含む体系である"算道"を構成した。 その成果により、2016年に 第19回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 新人賞 (文部科学大臣賞) を受賞。 現在はSRE(サイト信頼性エンジニア)として生計をたててている。

投稿

Ubuntuからadbを使ってAndroid機に接続してみる

概要

Android機には adb というコマンドを使って接続できるらしいので試してみた。

adbのインストール

/etc/udev/rules.d/ を設定する

Androidをデバッグモードで接続し、以下のコマンドを打つ。

すると以下のような出力が出る。 VIDとNUMをメモる。

 :
Bus 001 Device 011: ID ${VID}:${NUM} Your SmartPhone Name is here
 :

/etc/udev/rules.d/README に説明が書かれているが、 自分は/etc/udev/rules.d/android.rulesを作成。

# /etc/udev/rules.d/android.rules
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{${VID}}=="${NUM}", MODE="0666", GROUP="plugdev"

上記のVIDとNUMを先ほどメモったものに置き換える。

adbを使ってみる

上記までで準備が整ったので、Android本体の電源を入れUSBで接続し、開発モードにする。 そして、PCがAndroidを認識した段階で以下のコマンドを打つ。

すると認識されているデバイスが出力される。

↑を行うとAndroid上のshが起動し、PC側からAndroidを操作できるようになる。