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コンピュータに関するメモ。

著者

山本一彰(Takaaki Yamamoto)

東京工業大学において計算機科学と応用数学を学び、 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]においてメディア表現を専攻し修了。 2015年にコンビネータ論理を基に計算完備な計算手法 "論理珠算"を開発し、 それを含む体系である"算道"を構成した。 その成果により、2016年に 第19回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 新人賞 (文部科学大臣賞) を受賞。 現在はSRE(サイト信頼性エンジニア)として生計をたててている。

投稿

仮想コンソールでのフォントを変える方法

いきさつ

仮想コンソールではフォントを変えられないと思い込んでいたのだが、 変えられるみたいなのでやってみた。

console-setup(root権限)

root権限ある場合、初期設定自体をconsole-setupで書き換えられる。 ncursesの画面が現れてポチポチ選んで行くだけ。

setfontを使う(非root権限)

root権限がない場合はsetfontを使う。 まず、使えるフォントのリストを表示する。

すると、以下のような*.tar.gzのファイルが列挙される。

Arabic-Fixed15.psf.gz
Arabic-Fixed16.psf.gz
Arabic-VGA14.psf.gz
Arabic-VGA16.psf.gz
Arabic-VGA28x16.psf.gz
Arabic-VGA32x16.psf.gz
Arabic-VGA8.psf.gz
Armenian-Fixed13.psf.gz
Armenian-Fixed14.psf.gz
Armenian-Fixed15.psf.gz
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上記で表示されたファイルの名前がUni2-Fixed14.psf.gzだった場合、 拡張子を取り除き以下のコマンドを打てば、 フォントが切り替わる。