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コンピュータに関するメモ。

著者

山本一彰(Takaaki Yamamoto)

東京工業大学において計算機科学と応用数学を学び、 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]においてメディア表現を専攻し修了。 2015年にコンビネータ論理を基に計算完備な計算手法 "論理珠算"を開発し、 それを含む体系である"算道"を構成した。 その成果により、2016年に 第19回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 新人賞 (文部科学大臣賞) を受賞。 現在はSRE(サイト信頼性エンジニア)として生計をたててている。

投稿

pkg-config を使って OpenCV をコンパイルしてみる

いきさつ

OpenCV を C++ から使って見ることに。 というかもともと C++ で使うのが基本っぽい。 そして、C++ で使う時のコンパイルオプションって長くてめんどくさそうだな、って思って調べたら、 pkg-config なんていう便利なコマンドがあるので使ってみます。

pkg-config についての詳しい説明は末尾のwikipediaでどうぞ。

includeパスを表示する

例えば OpenCV のインクルードパスを表示するときは以下のコマンドを打ちます。

すると、以下の様に出力されます。

つまり、コンパイルするときは以下の様にすればOKです。

lib を表示する

OpenCV のライブラリのオプションを表示するのには以下のように打ちます。

すると、以下の様に出力されます。

-lopencv_core -lopencv_imgproc -lopencv_highgui -lopencv_ml -lopencv_video -lopencv_features2d -lopencv_calib3d -lopencv_objdetect -lopencv_contrib -lopencv_legacy -lopencv_flann

つまり、opencvのライブラリを用いたプログラムのリンクをするときは以下の様にすればOKです。

参考