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Takaaki Yamamoto

東京工業大学において計算機科学と応用数学を学び、 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]においてメディア表現を専攻し修了。 digitiminimi Inc. において、インフラエンジニアとして生計をたててている。

各種環境の構築と管理を承ります。

  • 仮想環境: Openstack, GCP, AWS, Azure, ...
  • アプリケーション: WordPress, GitLab, Redmine, ...

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ネットワーク上で音を転送する

いきさつ

基本的にスピーカにつながっている一つのデスクトップPCなので、 ノートPCだとしょぼい音で音楽を聴くことになります。 なんだかもったいないので、デスクトップPCへノートPCの音を転送します。

レシーバ側の設定

インストール

$ sudo apt-get install paprefs

~/.pulse/default.paの変更

まずテンプレートとして/etc/pulse/default.paをコピー。

$ cp /etc/pulse/default.pa ~/.pulse/default.pa

そして、以下の2行うち、どちらかの行を追加。 レシーバ側のIPアドレスを192.168.1.1と仮定します。 一行目を追加すると同じネットワークのPCからのみ受け付けます。 後者はすべて受け入れます。

load-module module-native-protocol-tcp auth-ip-acl=127.0.0.1;192.168.1.0/24
load-module module-native-protocol-tcp auth-anonymous=1

pulseaudioの再起動

$ pulseaudio -k
$ pulseaudio -d

クライアント側の設定

インストール

pulseaudioを使うソフトならなんでも良いのですが、今回はmplayerを使います。

$ sudo apt-get install mplayer

再生

レシーバ側のPCのIPアドレスを192.168.1.1と仮定します。 再生するファイルはsample.m4a。 コレで音が流れるはず。

$ export PULSE_SERVER=192.168.1.1
$ mplayer sample.m4a

参考URL